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自分も体験して本当に良かった
とにかく全身の痛みやこわばりで眠れないことが多く、10年以上悩んでいました。人から「いい治療がある」と聞くたびに治りたい一心で駆け回り、旭川へ4年近く通院したことも。
そして、何気なく開いたChai。そこに掲載されていたのは満面の笑顔のご夫婦の体験談でした。「ツボピスト療術で1泊程度の旅行なら行けるようになった」との内容。半信半疑で「ツボピスト療術」を受けたその夜はぐっすり眠れ、翌朝目覚めたときの感動は今もはっきり覚えています。
その後も療術を重ねるたびに痛みが軽減していくのを実感。「もっと早く巡り合いたかった」とつくづく思います。 |
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腰痛が和らぎ歩ける喜びを実感!
人工透析による体力消耗と自分の不注意で2010年4月に転倒し、左腰部の強打撲による内出血で歩行困難になりました。いろいろと治療してみたものの回復せず、絶望感に打ちひしがれていました。
それが11年7月1日に健康館に行き、ツボピスト療術を受けた直後から少し歩行ができるようになり、とても驚いたことを覚えています。
ツボピスト療術を受けに行くのが楽しみになっています。あのつらかった日が今ではうそのようです。心からこの療術に出合えたことに感謝しています。 |
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今年はパークゴルフができそう
70歳ごろ、膝と腰の痛みで数カ所の医療機関で検査してもらいました。手術するほどではないとの診断で、いろいろと治療しましたが、一向に症状は 改善されませんでした。
大好きなパークゴルフができたら、との思いから試してみた「ツボピスト療術」。初めはほとんど効果が表れずに諦めかけましたが、スタッフの皆さんや患者さんに励まされ、帯広まで週2、3回の通院を続けました。一進一退を繰り返しながら3ヵ月目に効果の兆候が…。必ず装着していたコルセットも外し、気が付くと正常歩行できるようになっていました。今年はパークゴルフができるような気がします。 |
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夫婦で旅行が楽しめるように
夫婦そろって腰を悪くしてしまったという石井文雄さん(79)と茂子さん(74)。文雄さんは痛みからあお向けで寝られず、いつもエビのように横向きで丸 まり、寝返りすらつらい状態。茂子さんは膝をけがしたのがきっかけで腰を痛め、腰から尻にかけて激痛が走るようになりました。
2人とも歩行に難が出るようになってしまいましたが、ツボピストを受けたことで痛みが軽減。文雄さんはすっきりと寝られるように、茂子さんはかさを杖代わりにするようなこともなくなりました。「1~2泊程度の旅行ならば、夫婦で出掛けられるようになった」と喜んでいます。 |
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ツボピストが日常生活の励みに
首の手術を受けて成功したものの、それ以降、首から背中にかけてうずくような痛みが出始め、「苦痛と動作的な不自由を感じる日々が続いた」という佐々 木明子さん(61)。ツボピスト療術により痛みが軽くなり、体を動かすのもそれほど不都合がなくなりました。
幼少期から不定期におなかが痛み、さまざまな部分の筋肉痛や関節痛で苦悩の毎日を過ごしてきたという妹の大和幸江さん(54)は、姉の佐々木さんの勧めで半信半疑でツボピストを体験。療術されるたびに痛みが和らぐのを実感することになり、「外に出掛ける足取りも軽くなりました」と充実の表情です。 |